柳生忍法帖 観劇感想3続き ~その他のキャストについて~

長くなってまいりましたが、柳生忍法帖の観劇感想ラスト!
その他のキャスト別感想です。

本当は前の愛ちゃんの感想と、今回の記事を1本にまとめるつもりだったので、タイトル画像が前回と同じで…「3続き」という、変なタイトルはそのためですw ←作り直せと。
 

これまでに書いた感想はこちら

初回観劇時の感想
シナリオについて
礼真琴さん、舞空瞳さんについて
愛月ひかるさんについて

 
その他の方々は、それぞれの印象が薄いのでどこまで書くか悩んだのですが・・・
さらっと書いていきます。

※ストーリーの肝になるようなネタバレはしませんが、ストーリー展開に触れます。ネタバレを気にされる方は、ご自身の判断で読み進みください。

キャスト別感想(敬称略)

私の印象に強く残った順に挙げていきます。

七本槍メンバー

7人まとめてで失礼いたします。
 

十兵衛と、堀一族の女たちの前に立ちはだかる悪党なのですが、それぞれの見せ場が少なくて残念でした。
歌も、ソロはなかったのかな? うろ覚えで申し訳ありません。

星組は、トップの礼さんの歌唱力がずば抜けていて、印象を持って行ってしまうので、周りの方はツラいところがありますね。
観客としては、耳福この上ないのだけども。
 

以下、キャスト別にひとことずつ。

瀬央 ゆりあ(漆戸虹七郎)

七本槍のセンターで、十兵衛とのサシ対決時間もあり、他のメンバーよりは優遇されていました。
もっと見せ場があっても良いと思ったけど、銅伯が一番のボスだから、こんなもんでしょうか。
黒を基調とした二枚目ビジュアルがとってもお似合いで、素敵でした。
 

極美 慎(香炉銀四郎)

相変わらず、美少年キャラが似合います。
おとね誘拐の場面を任されているし、七本槍の中でも明るく華やかな衣装で、目を引く存在でした。
 

漣 レイラ(具足丈之進)

個人的に、七本槍のビジュアルで一番好きでした。強そうだし。
今作で退団されるからかどうかはわかりませんが、新人公演主演経験者にも負けない活躍で、嬉しかったです。
 

ひろ香 祐(司馬一眼房)

漣さん同様、路線スターではないけれども、七本槍の中では長生きで、活躍されていました。
目立つビジュアルも良かったです。
 

綺城 ひか理(鷲ノ巣廉助)

スタイルの良さで目を引くけれども、ビジュアルはおじさん風で、色味も地味。
持ち前の高い歌唱力も発揮できずでもったいなかった。
 

天華 えま(平賀孫兵衛)

ロミジュリのマーキューシオを思い出す、柄が悪そうな演技が良かったのに、開幕30分での退場は早すぎる涙
新人公演主演経験者に対して、これはかわいそうなレベルでした。
 

碧海 さりお(大道寺鉄斎)

天華さん同様、開幕30分での退場は切ないっす。彼女も、新人公演主演経験者だよ~
やられる時、剣を持つことすらできてなかったよね…涙。

天華さんもですけど、前作ロミジュリの役が良かったのが救い。
いや、前回が良かったから、残念度が増すのか!? 難しい・・・。
 

堀一族の女たち

(音波 みのり、紫月 音寧、夢妃 杏瑠、紫 りら、音咲 いつき、澪乃 桜季、小桜 ほのか)※香盤順

彼女たちの仇討ちが根本にある物語なので、全編において活躍する7人。
ただし、ほぼ常に複数人で行動するので、一人ひとりに注目するのが難しかったです。
戦隊モノのように7色で色分けしてくれているのは、見分けやすくて助かりました笑

セリフが多いのは、音羽さん、澪乃さん、小桜さんだと思いますが、歌や踊りで印象を残す感じではありませんでした。
 

天寿 光希(沢庵和尚)

十兵衛とも銅伯の兄とも繋がりがある、重要なキャラクターで、出番多し。
人間味のあるお坊さん役が上手かったですが、あの中途半端な散切り頭が、好みではなかったです。。。←好みの話が多い

しっかりソロ曲もありました。
みっきぃさん(天寿さん)の歌唱力は、こっそり『ランスロット』から注目していたので(スカステだけどw)、最近は毎作、ソロ曲があって嬉しいです。
 

有沙 瞳(天秀尼)

目立つ役を演じることが多い有沙さんにしては、控えめなお役だった印象。
重要な役といえばそうだし、ソロ歌唱もあったけど。

大劇場公演は別格っぽい役が続いていますが、この前のマノンはヒロインだったし、彼女の今後はまだまだ読めません。
…と思ったら今回のエトワールで、いろいろ考えてしまった。
次の別箱の配役が気になります。さすがに連続ヒロインはないかしら。
 

天飛 華音(多聞坊)

七人の若いお坊さんの中で、唯一目立つ多聞坊。
キャラクターが立っていて見せ場もある、おいしい役。元気でかわいらしさもある役が似合ってました。

なんか、フェイスラインがとてもシュッとされました?(もともと太くもないですが)
新人公演主演、おめでとうございます!
 

水乃 ゆり(おとね)

7人で戦う堀一族の女たちとは違って、おとね単身で頑張るので、印象に残る役でした。

舞台で多くの娘役と並ぶと、やはり華がある方だなと実感。黒髪和装が特に似合うのでは?
ただ、なんとなく演技?声?が好みでなくて・・・今後も控えめに注目したいと思います。
 

瑠璃 花夏(天丸)

今回、一番予想外に、演技で観客を引き付けたのは、彼女だと思っています。
天丸最期の場面は、一人で舞台(花道だけど)に残っての演技。お見事でした。
新人公演初ヒロインも、おめでとうございます!


長くなりましたが、以上です。

登場人物が「浅く広い」ことが、わかりやすいキャスト別感想になりました。
こんなにたくさんのお名前を挙げたのは、おそらく初めてです。
一人当たりの行数が少ないけどw

 

さて今週末は、花組2回目宙組プロプロ行ってきます!
1回しか見れなさげ(涙)な舞台が久々なので、プロプロは妙に緊張します😣

でも、めちゃくちゃ楽しみ~♪

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