2021年 観劇満足度ランキング ~外箱/小劇場公演編1~

本編に入る前に
星組『柳生忍法帖/モアー・ダンディズム!』大千秋楽おめでとうございます!完走お疲れ様でした。

そしてついに、愛ちゃんが退団してしまったのですね😢
「宝塚の男役」を極めた愛ちゃんの輝きは、多くの人の心に刻まれております✨

 

年内の公演がすべて終わり、宝塚も年末年始モード。
(ジェンヌさんは、まだお休みではないようですが💦)

当ブログは今日から、毎年やっている1年の総括をしていきます。
今年ももうこの時期になったのね、としみじみ。
 

カテゴリは、以下の3つに分けることにしました。

  • 外箱/小劇場公演・お芝居編
  • 大劇場公演・お芝居編
  • 劇場共通・ショー編

今日は「外箱/小劇場公演・お芝居編」です。

このランキングの基本ルール

対象となる作品

  • 2021年に宝塚大劇場/東京宝塚劇場以外で初日を迎えた舞台で、管理人・まつりが観劇できた作品のみ(ライブ中継/配信・CS放送含む)
    ※複数の地域で公演されたものは、一番最初の地域の初日が基準
  • 芝居・ショーの2本立て作品でも、お芝居のみで評価
    ※ショーは、別にランキングを作成します。

以上の条件を満たすのは、以下の11作品

  • 花組『NICE WORK IF YOU CAN GET IT』『銀ちゃんの恋』『哀しみのコルドバ』
  • 月組『ダル・レークの恋』『川霧の橋』
  • 星組『マノン』『婆娑羅(ばさら)の玄孫(やしゃご)』
  • 宙組『夢千鳥』『Hotel Svizra House ホテル スヴィッツラ ハウス』『プロミセス、プロミセス』『バロンの末裔』

雪組の作品を見れてないのか! スミマセン。。。

特に意味はないのです。主に公演時期の問題。
他にもいくつか、見れてないですし。
推しの宙組なんかは、見るために頑張った熱量が、正直違いますけどw

***

コロナの影響をまともに受けた2020年に比べると、作品数が多いなー。

私も、よくこれだけ見たと思う笑
使ったお金は、考えたくないw
ちなみに、配信でしか見れなかったものは、11作品中3作品です。
 

それにしても、粒ぞろいの11作品!
かなり迷って付けたランキングを、紹介してまいります。
 

私の「満足度」のランキングなので、技術レベルやシナリオの品質と単純に比例しているランキングではありません。そして、私の好みが反映されています。
そのあたりをご了承いただき、こんな評価をする人もいるんだな~という感じで、見ていただければ幸いです。

記事は、前半(第11位~第6位)と後半(第5位~第1位)に分けさせていただきます。

第11位

宙組『Hotel Svizra House ホテル スヴィッツラ ハウス』

大阪公演のチケットが取れていたのに、公演中止になってしまった切ない思い出が伴う作品。
無観客上演のライブ配信で観劇しました。

…が。

あまり、内容が印象に残ってないのです・・・
推しの宙組でコレなので、よほど私のツボを突かなかったんだと思う。
(そして、詳細感想も書けなかった汗)
スカステで放送されたら、じっくり見直そう。
 

新型コロナの影響で、多くの舞台作品が中止に追い込まれた今だからこそ、植田先生が描きたかった作品なのだろうと感じた、メッセージ性の強い作品でした。
 

真風・潤の新トップコンビお披露目作品で、私は初めて潤花ちゃんの演技をしっかり見たのですが、めちゃくちゃ大人っぽくて驚きました。
わざわざ組替えして真風さんと組ませたことに、とても納得した。

そんな潤花ちゃんは、今やすっかり宙組の顔ですね。
 

第10位

月組『川霧の橋』

博多座公演で、これもライブ配信でのみ観劇。
月城・海乃の新トップコンビお披露目作品ですね。
 

月組の芝居力の高さはよくわかりましたが、物語にあまり心を動かされなかったため、この順位。
直近で見ていて、満足度が高かった花組コルドバと同じ柴田先生の脚本だからと、ちょっと期待しすぎたかな。原作は別なのね。

あと、終わり方にちょっと「ん?」と思ってしまったのです。
私の理解力の問題でしょうが…。
 

そして、やっぱりうみちゃんは洋物のほうが映えると思った ←前の桜嵐記で思った
月城さん(雪組出身)は、さすがにめっちゃ合ってました! 青天でもかっこいいの、すごい。
 

第9位

宙組『バロンの末裔』

切ない展開のラブストーリーで、所々にニッコリ笑えるエッセンスが盛り込まれた作品でした。
→笑いのエッセンスは、今の宙組だからなのかどうかはわかりません。年末に、スカステで初演の放送があるので、見て比較するのが楽しみ♪
 

クラシックな世界観と、まか潤コンビの相性はバッチリ。
ただ、潤花ちゃん演じるキャサリンの気持ちが、いささか読みづらかったのよね。
そして、主役2人は納得して終わったようだけど、本当にそれでいいの?と思ってしまったり。

初演が、主演の久世さんの退団作品のため、ああいう終わり方になったところもあるとは思いますが、ちょっとモヤッとして見終わりました。

***

ここまでで気づいたけど
私の中であまり評価が高くない作品は、詳細感想を書けてないんだな…
そちらに回す気力がなかったようです。

そして、推しの宙組でも容赦ない評価です笑
このランキング、ビジュアルはあまり加点要素になっておりませんので悪しからず。
 

第8位

星組『マノン』

バウホールの神席(2列目。コロナ対策のため実質1列目)で観劇できたため、思い出メーターはかなり高めに振れているのですが(笑)、冷静に「作品としてどうか?」を考えると、このあたりの順位。
 

一言で言ってしまえば「若気の至り」が極まったお話で、君さえいればいい!という想いに正直に生きた、若い二人のラブストーリー。

そもそも、2人が惹かれ合ったのは外見からっぽいし、お金に困っている割に贅沢な身なりをした上に、お金のためなら何でもする2人には、ツッコミを入れたくなってしまう。
 

そんなモヤモヤも、主演のお二人、愛月さんと有沙さんの美しさがねじ伏せていて、文句を言う気にならない作品でした。
ツッコミは入れたくなるけど、お話はわかりやすかったしね。
 

2列目の席からは、華やかな衣装の、生地の美しい織模様まで肉眼で見れたので、眼福極まりなかったです。
Blu-rayより画質のいいジェンヌさん達(笑)と、席が近いからこそわかる、娘役の異常な細さも印象深かったな。

詳細な観劇感想は、以下からどうぞ。

第7位

花組『銀ちゃんの恋』

テンポよく進む人情劇で、楽しくもあり、切なくもあり。。。
2時間、とても楽しく観劇できました。
マイナスに感じたのは、お話の終わり方ぐらいかな。

存在感を増し、歌唱力もアップしたと感じた主演の水美さんや、ヤスを演じた飛龍さんの演技・歌唱力も良かったけど、一番印象的だったのは、ヒロインを演じた星空さん(研3)の高い実力。

そりゃ推されるわ…と納得の、圧巻の演技でした。

花組の次の作品となった『元禄バロックロック』での、星空さんの大活躍に驚かずに済んだので、銀ちゃん見といて良かった!

詳細な観劇感想は、以下からどうぞ(全2本)
※No.2にリンクしており、そこからNo.1にも飛べます。

第6位

月組『ダル・レークの恋』

「ザ・宝塚」を具現化した、クラシックな大人のラブストーリー。
月組のお芝居力の高さも印象的でした。
 

そして、主演お二人の美があふれ出していた作品だったなぁ。

あんなに色気がだだ漏れるターバン男性、たぶんなかなかいないよ・・・

そして、うみちゃんの地の美しさに負けない、刺繍が美しいサリーも素敵でした。あの繊細な美しさは、宝塚の衣装ならではだと思う。

詳細な観劇感想は、以下からどうぞ(全3本)

*ところで、スカステで年明けに放送があることに「早くない!?」と思ったのですが、もう1年近く前の公演なのか…。そんな気がしないわ。


前半はここまで。

続きはまた明日~。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。