ダル・レークの恋 観劇感想1~シナリオ編~

ロミジュリの観劇感想を、まだ書き終わっていないですが、
もう観劇予定のないダルレークの感想を、忘れないうちに書きます。
(ロミジュリは来週、また見ます♪)

シナリオについて/演出面について/キャストについての3本に分けます!


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シナリオについて

インドのダル湖畔で始まる、身分差のある2人の恋愛を描いた物語。

初演は1959年@大劇場で、主演は春日野八千代さん!
大変歴史のある作品なのですね。

※私は、過去の上演分はどれも見れておらず、今回のライブ配信が初見

 

観劇してみると、歴史ある作品であることに納得。

恐らく、多くの一般の方が抱く「ザ・宝塚」の印象であろう、耽美な世界の中で繰り広げられる、大人の恋愛ストーリーでした。
 

私がダルレーク前に直近で見たのが、若さあふれる恋愛を描いたロミジュリだから、余計にその違いを感じました。
原作は、ロミジュリの方がはるかに歴史がありますけれども!
(ロミオとジュリエット:初演1595年頃シェイクスピア作)
 

好きな相手のための行動は厭わない2人を描いたロミジュリと、
ただ「好き」だけでは動けないダルレーク。

対照的な2作品それぞれが、ぴったりの配役で演じられているのは、さすが宝塚。

 

そして改めて、クラシックな美しさを持つれいこさん(月城さん)の貴重さを感じました。
ヒロインのうみちゃん(海乃さん)もぴったりだし。
  

現トップ&トップ娘役で、他にダルレークができるだろうか…と考えると、なかなか難しい気がするのですよね。
クラシカルな男役というと、真風さんがそのタイプのお顔立ちだと思いますが、ちょっと男らしすぎるか?というのと、お相手が、まどかちゃんにしても潤花ちゃんにしてもかわいすぎるかなぁ。
 
真風さん退団後の「クラシカル男役」は、れいこさん担当になるのかなーと、ぼんやり思うのでした。

 

話が脱線しましたが

そんな、大人っぽい二人が紡ぐ恋愛ストーリー。

2人が感情だけで動かない分「なんでそうなるの〜??」と思ってしまう展開があり、
正直、初見時はモヤモヤ部分がけっこう残りました。
 

2回目、いろいろわかった上で劇場で見てみると
いろいろ補足説明されていたり、ラッチマンにはこういう意図があったのかなと気づけて、1回目よりは理解できた…と思います。
 

でもやっぱ、ラストが…
ラッチマン…厳しすぎやしませんか。
 

でもそれがまた、古き良き宝塚という感じでした。
お話がじんわりと心に残り、あの後2人はどうなるんだろうと考えてしまいます。

 

なお 物語では、ある事件が起こり、ただ身分差の恋を描くだけではない展開になっています。

そこが物語に面白さをプラスしていますが、事件のキーになるペペルは、登場の仕方などからおまけ的印象を受けたので(笑)やっぱり、主演の2人が圧倒的に強いお話ですね。


シナリオの感想は以上です。

次回は、演出面(音楽・舞台装置・衣装)について書く予定です。

 

今回、少し長くなるけど、まとめて書こうかとも考えたのですが
ブログの設定を変えたら、ブログ村の方に更新が反映されなくなってしまったので(涙)、様子を見ながら(修正されてから)更新します~。

細々やってるけど、気づいてもらえないのは切ないのです(;_;)

ちょっと調べて、自分でできる対応はしたので、今回の記事が反映されなかったら問い合わせだー!!


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