アクアヴィーテ!! 観劇感想 ~華やかさと渋さに酔いしれる~

初回観劇後、比較的すぐに書いた感想はこちらです。

  
真風さん、トップ就任から大劇場4作目にして初のオリジナル洋物ショー!
待ってました!!
藤井大介先生のショーが好きなので、期待していたのですが、期待を裏切らない出来。
楽しい かっこいい 目が足りない!!

華やかさと、漂う昭和感に魅了されるショー

テーマソングの歌詞や客席降りのセリフなど、妙に臭くて昭和ちっくなところもあるけれど、許される。寧ろそこがいい。
藤井先生のお酒シリーズは、他に花組の「Cocktail」と「Sante!!」があり、それぞれ花組に合ったショーだと思っていましたが、「アクアヴィーテ!!」は、渋めな雰囲気が漂うからか、花組じゃないという感じ。
大介先生、正解です。
男役の渋めのかっこよさを存分に感じられる「アクアヴィーテ!!」は真風宙組にぴったりでした。

「昭和感」といえば、テーマソングがとにかくキャッチー
脳裏に焼き付いて離れない。。。
この曲で客席用の振り付け(しかも難易度低め。大切)を考えたのも正解。素敵な振付動画を作ってもらえたおかげで、観劇前からワクワク感が高まりました。

ま、実際に客席降りが始まるとみんな、近くに来るスター&乾杯 or オペラグラスで必死ですけどねw

ここは見て!なポイント

みんなかっこいいし歌もうまいので、見どころしかないのですが
それでもここ!という、まつり的ポイントを挙げてみます。

  • 序盤、次々と湧いてくる組子(おそらく全員)の身のこなし
  • 普段、群舞はクールな表情の印象があるりんきらさんの笑顔に不意を突かれてキュンとする
  • 実羚さんの日本人離れした美脚。もはや「美羚」と書きたい。
    (→「羚」の字の意味をお調べください^^ そういういう意味を込めていたのだろうかと、退団前になって気づく/涙)
    このシーンは赤い芹香さんもかっこいいし、周りで踊りまくるビーストたちも見甲斐あり。つまり目が足りない。
  • チャラ風茶髪パーマでもイケてる南国の真風さんと、セクシーウエイトレス衣裳でもキュートなまどかちゃん
    そして、うきわ装備でも、ダンスにぬかりのない組長(すっしーさん)
  • おしゃれな雰囲気が漂ってかわいい、そらくんのタコ足衣裳。白いお衣裳に、浅黒い肌が似合う〜。
  • ウイスキーがお好きな客席相手に、もう少し喋りに来るトップ3名のセリフと表情。本気で観客を殺しに来ている 笑。

    ちなみにセリフですが、my初回と比べ、1週間後の2回目は「ウイスキキ」と強調した芹香さんと「アユリカン」を弱めに言った真風さんにキャラクターの違いを感じたw(真風さんは意図的じゃないかも)
  • 退団者2名、星吹さんと桜音さんの軽やかな歌声が耳に心地よいウイスキーボンボン。ここはその他のメンバーのダンスもかっこいい。つまり目が足りない。
  • ANJU先生振付のアルゼンチンタンゴシーンは、全体的に渋かっこいい。
    中でも見てほしいのは、けだるそうに登場し、その後も怪しげな色気を振りまく秋音さん (個人的な話ですが、観劇2回目は、秋音さんと乾杯できたすぐ後だったので「さっきの人!?」となったw) と、上着を脱がされて、いつも以上に男性にしか見えない真風さん。
    世間的には真風さんと鷹翔さんの間接チューも話題。
  • ジャパニーズウイスキーの場面の躍動感と、組子の一体感
    このシーンは、隊形など見せ方もうまい。
    で、ダンスに注目すると忘れがちなんですが、ここのコーラスが美しくて、宙組の本領発揮という感じ。
  • バウ公演を思い出す、白くてかわいい瑠風さん&夢白さん
  • 大階段上のトップ&トップ娘役を見守りながら、朗々と歌い上げる芹香さん(に注目していたら、初回は階段上でのデュエダンを見逃しました。つまり目が略)
    →2回目の観劇で思いましたが、ここの芹香さんの声量がすごい!完全に聴かせる人になっている
  • 小春乃さんの美声が響くエトワール
  • 大階段・初一人降りのそらくんの美声
  • 新体制を感じる、羽根事情:しっかり3番手の桜木さん、思ったより多い肩羽根(そらルイもえこってぃの4名)

目と耳フル稼働でお楽しみください

「それでもここ!」と言いながら、ポイントが多くてすみません 笑。

いや本当に、宙組って下級生までみんな歌が上手いので、ショーでもノンストレス!
次から次へとシーンが変わって、いろいろな人が出てくるけど、不安を感じない。すべてのシーンに見甲斐・聴き甲斐がある。
しかも、1つのシーンにポイントが複数あるので、ただ「推してるスターを見たい」だけでは済まず、心から目が足りない(何回目)

1時間のショーですが、体感15分くらいですよ。もっとやってくれ。

今回のショーは、宝塚らしいキラキラ感だけでなく、かわいさや、色っぽい魅力、見甲斐のあるダンスなど見どころいっぱいなので、宝塚初心者の方にもお薦めです!

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