シャーロック・ホームズ 観劇感想 ~キャスト別感想(2)~

少し遅れましたが、宙組ホームズ/デリシュー、東京公演開幕おめでとうございます!

何より、健康第一で無事完走されることを祈っております…!

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107期生が各組に配属された結果、ロケットは下級生みんなで頑張っているようで・・・見たい!!

何人でやっているのかはわかっていないのですが、宝塚公演で見た華やかさと迫力が、東京でも伝わるといいな~。(男らしさがUPしているらしいので、迫力は増してるかなw)
今日のタカラヅカニュースで、ちらっとでも流れることを期待。

 

さて、今回はホームズのキャスト別感想その2
メイン3名以外の、印象に残ったお役について書いてまいります。

先に書いていた感想はこちらです。


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キャスト別感想(敬称略・香盤順)

※ストーリーのネタバレはしませんが、キャラ設定に触れますので、気にされる方はご自身の判断で読み進みください。

凛城 きら(マイクロフト・ホームズ)

恰幅が良く、ちょっと憎めない雰囲気を醸し出す、シャーロックのお兄さん。

良かったのですが、やっぱり、りんきらさんの真骨頂はロイヤル系だと思ってしまいました。
 

今作終演後、宙組ファン的には寂しいことに専科に異動されますが、どんなお役をされるのかな~(最初のご出演は、宙組全国ツアーですね)

同じく先日、月組から専科に異動された紫門さんも、持ち味はロイヤル系だと思うのですが、桜嵐記でのワルオジっぷりがお見事だったので、負けないでね、りんきらさん!
↑競う必要はないのですが、つい宙組贔屓魂がw 紫門さんも好きですよ~!
 

桜木 みなと(ジョン・H・ワトスン)

私が持っている原作のイメージでは、ワトスンはいつもホームズの横にいる存在でした。

その前提で見ると、今作のワトスンは、思ったより出番が少なかったというのが、最初の印象。
でもまぁ、前作アナスタシアで、真風さんとがっつりバディだったので、同じようにはできないか。

とはいえ、基本的には一緒に行動しているし、221Bでの掛け合いやメアリーとの場面、身代わり作戦など、印象深い場面は多かったです。
 

お歌の見せ場は、221Bでのホームズ紹介ソングと、メアリーとのデュエット。
公演を重ねるごとにお歌の上達を感じてきた桜木さんは、もうすっかり「心地よく歌ってくれる人」になってます。
 

和希 そら(G・レストレード警部)

いまいちかっこいいところを見せられない警部役(そこがかわいいということも特になく…)で、そらくんの無駄遣いな気が、ちょっとしました。

そんな中、ここぞとばかりに美声を響かせてくれた「♪窮地のスコットランド・ヤード」は嬉しかったです。
(これも、コーラスの層が厚くて、そら君を堪能!というわけにはいかなかったのだけど)

そんな多彩なそらくんは、12/10付での雪組への組替えが発表されました。
それについては、こちらで詳しく書いています。

 

宙組生として最後の出演は『プロミセス、プロミセス』
歌うまメンバーを、これでもかと集めた感のあるブロードウェイミュージカルなので、しっかり歌ってもらえるだろうと期待しています♪
 

瀬戸花 まり(ヴィクトリア女王)

今回、たくさんの上級生娘役が退団することで開いてしまう穴を、今後任せるつもりなのか
96期の娘役がするには年齢高めな気がする役でのご登場。

今後、宙組の娘役では、最上級生になられるんですよね。驚き。
 

でも、心配ご無用。気の強そうな女王の演技がバッチリでした。

支えとして十分だと思いますが、瀬戸花さんは高い歌唱力も魅力なので、今後は歌唱場面もある役を期待しています。
 

紫藤 りゅう(J・モリアーティ大佐)

知的な印象のお兄さん役が、すごく似合ってました。
やっぱりしどりゅー(紫藤さん)、美しい。

本人は弟の才能に期待しつつも、弟にはうまく使われている感じが出ているのも、普段からどこか品のあるしどりゅーらしくて良かった。

新人公演で風色さんが演じられた、クセツヨな弟さえ掌握していそうな兄が印象的で。新人公演を見ていなければ抱かなかった感想です。風色ver.も好きだけど、たぶん、紫藤ver.が正統派。
 

同期のそらくん組替え後、さらに活躍されるんだろうなーと楽しみです。
・・・強力なそら君が抜けても相変わらず詰まってる宙組、ちょっとすごいな。
 

遥羽 らら(ハドスン夫人)

お話の展開における重要度は高くないお役でも、強い印象を残す演技がさすがでした。

ハドスンさんが管理する221Bで生活しているからこそ、ホームズはのびのびと育って?いるのだろうと思える笑。
 

ヒロイン経験豊富で人気も高い方なので、退団作品として、もう少し華を持たせてあげてほしかったけど、後半のショー(デリシュー)でカバーした感じでしょうか。
 

瑠風 輝(フレッド・ポーロック)

モリアーティ兄弟の仲間たちからは、彼のみピックアップします。
(松風さん(ヘルダー)と鷹翔さん(モラン大佐)、残念ながらあまり見せ場がありません)

物語の展開上、大切な役を担っているポーロック。

もともと演技がお上手なもえこちゃん(瑠風さん)ですが、眼鏡をかける/かけないの使い分けなど、役作りも良かった。
てか、もえこちゃん、眼鏡が似合うよね。
 

そらくん組替えで、もえこちゃんの活躍も増えるのかな。

演技も歌も行けるのに、本公演ではなかなかいいお役が付かないので、今後が気になります。「歌担当」は、最近はルイマキセくんが優先的に充てられてる印象ですしねぇ。

詰まってる上に、やや複雑な宙組の男役事情。。。
 

天彩 峰里(メアリー・モースタン)

ワトスンに恋人…いたっけ?というのが、原作ホームズを少ししか読んでいない私の第一印象。

そして、その予想を上回る活躍を見せてくれたのが、今作のメアリーです。
 

ホームズ側のメンバーは、基本みんないい人なのだけど、中でも慈愛に満ち、癒しオーラを放つメアリー
その大きな愛で、孤独なアイリーンさえ包み込む。
ワトスンと、絶対にいい家庭を築くと思う。

峰里ちゃん、ハマってました。
夢千鳥の他万喜からの振り幅よ。。。峰里ちゃんすき。
 

亜音 有星(マクドナルド)

亜音くんは、マクドナルドのお役がどうということではなく、とにかく目立っていた!ということが印象的でして。
マクドナルドの他にも複数のバイトをされているのですが、どうにも目を引く笑

今回は新人公演の主演で、推されてることもあるのでしょう、立ち位置がいいこともありましたが、特にそうでなくても目を引くのは、小顔のビジュアルのせいでしょうか・・・。

これから注目せずにはいられない若手です


ホームズの観劇感想は、以上になります。
残るは、デリシューの感想~

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