fff 観劇感想2~演出編~

昨日、梅芸で「ポーの一族」を見てきました。
ライブ配信で見られた方も多いかな。
 

詳しい感想を書くかは未定ですが
宝塚版との比較点で、一番印象的だったのは「大道芸人の技は、帆純さんが圧倒的勝利!」ていうことw

あと、男性キャストが入ることは覚悟していたし、良かったんですけど(男性のイケボもいいですね♪)
天真みちるさんが演じてたビルが、ものすごくおじさんでなかなか衝撃でした。
原作は、こちらに近いのかな?と思いますが。(原作未読です)

 

あー、思い返すと、やっぱりちょこちょこ感想言いたくなるな~
余裕があれば書きます!

 

さて、今日の本題はfffの感想part2、演出面の感想です。
part1:シナリオ編をご覧でない方は、よろしければ併せてどうぞ。


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音楽について

各キャストが歌い上げるオリジナル曲の他、ベートーヴェンの楽曲が効果的に組み込まれています。
というか、オリジナル曲の印象が薄いです・・・(ごめんなさい)
 

だいきほ(望海さん&真彩さん)の歌声、美しい~~!!となるのは確かですが、あまり歌詞まで覚えていないというか・・・
公演プログラムに歌詞が載っている「♪ハイリゲンシュタットの遺書」も、どこで歌ってたかな?という感じ(汗)

他の番手上位メンバーもちゃんと歌っていて、「結構うまいなー(だいきほには負けるけど)」と思って聴いていたのですが、如何せん、公演後まで印象に残ってn(以下略)

→今後の公演で、ちゃんと落ち着いて聴きます!!

(全然レビューになってなくて、申し訳なさすぎる記事 汗)

舞台装置・映像等について

それほど派手な装置はないけれども、セリを動かし、盆を回しまくりながら、少ない装置を様々な場面で効果的に使っている印象でした。
 

強く印象に残っているのは、それら機械装置よりも、装飾的な空間演出です。

第13場、雪原を表現した一面の白い布が一気に拡がる様子は「わぁ~、きれい」と思いましたし
第14場、某夢の国のワンマンズIIを彷彿とさせる金キラの背景は存在感があり、注目せずにはいられない背景装飾でした(わかる人にはわかるはずw ワンマンズIIの、大好きな場面です!)

 

コロナ対策でオーケストラ演奏がないために空席になっているオーケストラピットを使った演出も、面白かったですね。
「もし、通常通り生オーケストラが入っていたら、あの演出をどうやるだろう?舞台上でやる?」と考えたら、いろいろ大変そうなので、不幸中の幸いだなー。
本物のオケメンバーが、楽団員としてお芝居風に演奏するとかあり得るんだろうか・・・?それはそれで面白そうかも。(指揮と合わずにぐちゃぐちゃになるところは、生演奏だととても難しそう)

 

舞台装置といえば、2階後列席からの苦言を残しておきたいのですが・・・

ナポレオンの戴冠式で、ナポレオンが載ったセリが最上段まで上がるところと、最後に掲示される5線の最上段「Symphony No.9」の文字が、2階15列目以降だと見切れます。→私は一度15列目に座ったからでして、14列以前のどこから見えなくなるかはわかりません。12列目では見えました!

B席なので、いろいろ見切れるのは仕方ないとは思っていますが(例えばアナスタシアも、西暦と地名の表示や、駅の時計は見えなかった)、演者の顔が見えないのは切ないです〜。改善求ム!
 

そういえば、いつもならある、タイトルのLED看板?がなかったのは、この「Symphony No.9」表示のためかしら?
わかりやすいシャッターチャンスなので、なくてちょっと残念でした。

 

それから、映像演出も印象的でした。
花道にまで、あんなに映すのは珍しいのでは?
爆撃?や音符が、背景として演者と重なって使われているところは面白かった。
なんとなく、テーマパーク気分になれました(こういう、シアター形式のアトラクションがありそう)。
 

“交響曲と戦術が似ている”というのも、映像があったからわかりやすかったかと。
映像とBGMに合わせて、舞台上の兵士と「雪」の隊形が変わっていくのが、とても美しかったです。2階席から見甲斐がありました!

隊形といえば、最後に組子がトップのお二人を囲む場面も、円陣が美しかったなー。
後半に演じられるシルクロードよりも「退団公演」という印象を強く受けるのは、この場面のせいだと思う)

→この2場面1階(後列)から見たら、美しさがほとんどわかりませんでした・・・
 これはぜひ、2階から見てほしいシーン!


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衣装について

アナスタシアの衣装が気になりすぎて、衣装のご担当者名を意識して見るようになりましたが(今更)
今回は、普段から評判の良さげな有村さん。納得です。

ヨーロッパらしい、男性はフロックコート、貴族女性はドレスといった、見映えのする衣裳でした。
民衆女がフランス国旗のトリコロールをモチーフにしてたりして、ただ「民衆」ではない、おしゃれさがあったなぁ。
楽団員の衣装は、普通に考えたらああはならないけど、不思議と違和感なく、印象的で良かった。おかげで、オーケストラの配置にいなくても違和感がないんですよね。
 

同時上演のシルクロードも含めて、きぃちゃんの大人っぽい衣装が特に好き。
かわいい衣装はかわいい方向に振り切ってて、他と印象が違いましたけど、ルイくんの妄想だしw(色はあれだけど、デザインは綺麗だと思う)

あと、きぃちゃんの衣装じゃないですけど、ロケットの青い衣装がすごく好きです。

全体的に、シルエットが美しい印象を受けました。


シナリオ・演出関連については以上です。
次回は、キャスト別に感想を書きます。

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