NOW! ZOOM ME!! 観劇感想(2)~構成・演出関連~

月組の大劇場公演、開幕おめでとうございます♪
私は来週、観劇予定です。

そして
NOW! ZOOM ME!! 東京公演開幕おめでとうございます♪
あと1週間、皆さん元気に演じ切られますように!

そして、久々の東京デザートが相変わらずのテンションで和みました 笑。
シュー餡とは? 瞬間のもじり??と頭を抱えましたがw
 

さて、本ブログは宝塚大劇場公演版の観劇感想です。
劇場観劇(Bパターン)と、配信視聴分(Cパターン)を合わせた感想になります。

Bパターン観劇後の速報版と、出演者関連の感想をまとめた前編はこちらです。

レビューや評価というよりは、思いつくままに感想を述べたものになりますので、ご了承ください。


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構成(セットリスト)関連

  • 全体的に「望海さんのコンサートだけど、下級生もしっかり見てほしい」というオーラの漂う構成でした。
    (NOW ON STAGEで、そのような話をされてたので「やっぱりか!」と思った)
    おかげで、より多くのファンが楽しめる内容でしたし、望海さんは、いろいろな意味でトップスターにふさわしい方なのだと痛感できました。
  • 洋楽メドレー
    耳福感がハンパなかったです。ありがとうございます。
  • バブリーメドレー
    ベタベタのバブル時代歌謡曲で、当時を知らない世代の観客はもちろん、ジェンヌさん自身が「古っ」と思って、やる気を失わないのかな…と不安になってしまいましたが、NOW ON STAGEで「誰もが知っている曲」と、何名かが言っていたので、いらぬ心配だったのかも。
    少し前に、バブリーダンスが流行ったような感覚なんですかね?

ちなみに私は、メドレー曲ど真ん中世代ではないですが、「流行っていたのは知っている」くらいの年齢層です。

ただ、改めてこの時代の楽曲のキャッチーさと、パワーの高さを感じました。
最近はあまり見かけないように思います。

おかげで皆さんとても楽しそうだったので、カラオケで楽しんでいるタカラジェンヌの様子を楽しむ場面だったのかなと。
「耳福!」ということはなかったので、「聴きに来た」という方にはつらいかも。

  • イリュージョンが、普通にすごかった
    そりゃきぃちゃんも、大声出しちゃう 笑。
    劇場鑑賞時はサイド寄りの席だったので、箱を少し横から見る形でしたけど、タネはわかりませんでした。
  • 一幕ラストの、ザ・宝塚な群舞がとても良かった!
    シンプルな黒燕尾がかっこいいし、娘役の燕尾ダルマ(と言うんですね)もかわいかった~!
  • 「もしも悲劇が喜劇だったら」のコメディは、正直、1回で良かった。2回目(配信)はきつかった・・・
    私の勝手な希望ですが、元ネタをいじるのは良いとして、ドタバタギャグじゃなくて、本編では報われなかったキャラクターたちが笑顔で過ごす、見終わった後にほっこり幸せな気持ちになれる喜劇が良かったな。
  • リクエスト曲3曲は、わたし的にはちょっと意外なラインナップでした。
    トークによると、本当に票が多かったのは他の曲のように聞こえたので、調整されているのかもですが。
    何にせよ、望海さんの声で名曲が聴けるのは幸せですわ。
  • 速報版に詳しく書きましたが、Bパターンの本役×新公主演のデュエットは胸アツだった。
  • Cパターンのミュージカルメドレーも良かった!
    退団後の舞台への期待が高まる!
  • 望海さんのピアノ弾き語り、素敵だった。。。
    本当に何でもできるお方。うっとりしちゃいますね。

舞台演出関連

  • SS席前方5列のチケットが売られていない状態を、初めて体験。
    2階から見下ろすと寂しい。。。演者の皆さんも、観客との距離が遠いのはやりづらいだろうな。

<2020/10/5追記>
今回、2階のA席下手寄りで、初めて座った位置だったので、座席からの眺めを以下の記事に追加しました。「A3」です。
SS席のスカスカっぷりがご覧いただけます。。。
※キャッシュが残っているとA3が画像内に表示されないため、文字のリンクをご利用ください

 

  • でも、おかげで、銀橋でのパフォーマンスは思いっきり成されていたので、銀橋を使わずに2列目から観客を入れるよりも、作品の演出やジェンヌさんにとっては良い気がしました。
    (と思ったら、星組公演@東京宝塚劇場は、1列目だけ空けた状態で銀橋も使ってたから、もはや何が正しいのかわからない)
  • オーケストラピットに演奏者がいないことを利用した、中央に渡した花道はライブ(コンサート)感UPで良い!
    金曜に始まった月組公演は、同様の花道を2本作っているようで、この状況を逆手に取っているのが、とても良いと思いました。
  • そして、必要な楽器の種類が限れている上に、ステージ上に余裕があるからこそできた、生演奏の復活が嬉しかった!やっぱり、舞台やコンサートは生音がいい♪
  • 舞台中央のLEDのタイトル看板?と、花道に飾られている「NOW! ZOOM ME!!」のオブジェが、読みにくい変わった字体だなーと思ってたら、光り方を変えることで、そんな仕掛けが!
    でもちょっとファニー感があって、バラードの背景に映りこむと、雰囲気台無しな感じを受けたので、光り方をあまり変えないで欲しかったかな 苦笑。
  • 映像各種、おしゃれなデザインのものが多くて良かったです。バブリーメドレーの曲名表記が妙にダサいのは、バブル期の表現なんですよね、きっと 笑。
  • 出演者総出の映像は、大劇場をフル活用したロケや、ドラマ仕立てだったりで、力が入っていました。みんな楽しそうで何より。

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その他

  • 開幕5分前以降は、カメラ撮影禁止のアナウンスあり。ステージ風景の写真を撮りたい方は、早めに入場しましょう。「グッズをご用意ください」という説明でしたが、普段の舞台では言われない制限に、他意があるのかは不明です。
  • 私が劇場に行った日の観客は、ペンライトを持っている人は多かったけど、Tシャツ・タオルを身に着けている方は、思ったより少なかった。皆さん、冷静ですねw
  • 2階のお手洗いは、利用時間を少しずらしたら全く並ばず、快適でした!席数半減の効果ですね。
  • NZMは関係ないのですが、宝塚大劇場最新情報↓

長らく工事していた、劇場正門から向かって右側の壁(初舞台ロケットの写真だったところ)が取り払われて、駐車場が完成していました。ホテルの利用者だけでなく、大劇場利用者も使えそう。

この駐車場内に、お手洗いが設置されたことに注目したい!
当日券で朝から並んでる最中に行けるお手洗いが、近くにできた!!

営業時間は8時からだったので、それ以降なら利用できると思います。劇場正門&駐車場入り口(料金ゲート)とは別の出入り口があるのを確認しました。

駐車場のお手洗いは、目的の施設の営業開始前でも使えるように、という狙いがあるように思うので、きっと使っても良いはず。(ロケーションや、案内看板の雰囲気から、つい、某夢の国を思い出しました。深夜バス到着者の強い味方w)

先着の当日券が、いつ復活するかはわかりませんけどね。。。
次に当日券に並ぶ際の不安が、ひとつ減りました。


雑多な感想で恐縮ですが、以上になります。

私自身は、宝塚の「コンサート」は初めてで、実は、楽しめるか少し不安があったのですが、行けて良かった。
宝塚ファン歴が浅くて、知っている曲が少ない自覚があっても、楽しめます!
歌うまさんがされるのは、アリだと思いました。
(ま、そういう方にしか企画が回ってこないでしょうが・・・)

コンサートと言いつつ、ダンスもたくさんあって、宝塚っぽさを感じられたのも良かったです。
お芝居はおまけのようなものなので、お芝居にしか興味がないという方にはあまりお勧めしませんが、宝塚がお好きな方に、そういう人は少ないでしょう(^^;

 

今後また、気になる方のコンサートがあったら、臆さずにチケット戦争に参加してみよう!
(なお、先日友の会先行があった凪七さんのバウは、取れませんでした 涙)

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