2020年 観劇満足度ランキング(後編)

2020年・観劇満足度ランキングの後半です。

ランキング付けのルールと、第10位~第6位はこちらからどうぞ。

※ランキング付けのルール全体は、上の記事を確認いただきたいのですが、どうしても伝えたい注意書きだけ、この記事にも書きます。

私の「満足度」のランキングなので、技術レベルやシナリオの品質と単純に比例しているランキングではありません。そして、私の好みが反映されています
そのあたりをご了承いただき、こんな評価をする人もいるんだな~という感じで、見ていただければ幸いです。

では、参りましょう。


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第5位

花組『はいからさんが通る』

再演だし、私はあまり少女漫画原作ということに食指が動かなくて、期待値低めで観劇したのですが(酷い)
見てみたら、思ったより楽しめた作品。

わかりやすいストーリーと、完璧なビジュアル。
現トップコンビ・柚香&華の代表作であることは間違いないでしょう。

詳細な観劇感想は、以下からどうぞ(全3本)

第4位

星組『眩耀(げんよう)の谷』

巷の評価はそれほど高くない印象なのですが、私は好きでした。
オリジナル作品だけど、しっかりと世界観が作られていて良かった。

礼&舞空コンビによる新体制1作目で、同時上演のショー「Ray」とあわせて、今後の星組の期待値を上げてくれました。

詳細な観劇感想は、以下からどうぞ(全2本)


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第3位

月組『出島小宇宙戦争』

ランク付けした10作品のうち、唯一、公演期間後にCS放送でだけ鑑賞した作品です。
そのため、詳細な観劇感想を書いていないので、簡単に書きますね。
 

まず、シナリオがとても上手だった。
「面白かった」ではなく「上手だった」というのがポイントです。

ファンタジーな世界観の中に、伊能忠敬やシーボルトなどの実在の人物や、竹取物語を元にした、江戸時代の人が月に対して抱いていたであろうイメージがミックスされて、ただファンタジーとして面白いだけでなく、深みができていた。
個人的には、ヒロインのタキが好きなのは、主役のカゲヤスではなくタダタカっていうのも、単純なラブストーリーじゃなくて面白かったです。(やっぱりるうさんって、毎回美味しい役よね・・・)
 

そして、皆さんのビジュアルも良かった!
ファンタジー世界の、ちょっと変わった衣装なのに、バッチリ着こなすのがさすがですわ。。。とてもかっこよかったです。

鳳月さんや暁さんがかっこいいのはいつものことなのですが、
風間さんのビジュアルが、かなり良くてびびったよ(いつもはかっこ悪いというわけでは、決してないのだけど)
 

確か、コロナの影響で千秋楽の1日だけ?が中止になってしまったのですが、
素敵な作品なので、映像が残って良かった~

第2位

宙組『壮麗帝』

劇場には見に行けず、ライブ配信で観劇しました。

史実に基づく深みがありながらも、ドラマティックなストーリー。
宝塚らしい華やかさもあるし、キャストの技量が全体的に高いのでノンストレス。
下級生中心の座組みでも、非常に満足度が高かったです。

詳細な観劇感想は、以下からどうぞ(全3本)

第1位

宙組『アナスタシア』

たぶんこれは、当ブログを見てくださっていた方には「でしょうね」という結果 笑。
大ハマりでしたので。

元になったブロードウェイ版の良さが大きいとは思いますが、
宝塚ファン以外の演劇好きな方に見てもらっても恥ずかしくないレベルで、演技も歌もこなした、宙組に拍手です。

詳細な観劇感想は、以下からどうぞ(全7本)

おさらい:第1位~第10位

第1位:宙組『アナスタシア』
第2位:宙組『壮麗帝』
第3位:月組『出島小宇宙戦争』
第4位:星組『眩耀(げんよう)の谷』
第5位:花組『はいからさんが通る』
第6位:宙組『FLYING SAPA』
第7位:星組『シラノ・ド・ベルジュラック』
第8位:月組『ピガール狂騒曲』
第9位:雪組『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』
第10位:星組『エル・アルコン-鷹-』

以上です。

推してる宙組がツートップになりましたが、宙組補正はそれほどかかっていないと思っています。
作品が本当に良いので、もし、宙組だからという理由で興味が持てない方がいたら、ぜひ見ていただきたい!

さいごに

1年前、2019年のランキングを書いた時は、2020年がこんな1年になるとは思いもしませんでした。

いろいろありましたが、様々な工夫を凝らしながら、難関を乗り越え、再開してくれた宝塚歌劇に感謝です。
おかげで、心の栄養をもらえています。

今もコロナの脅威はなくなっていないけれど、2021年は、無事公演が開催されますように。
 

ジェンヌの皆さま、宝塚ファンの皆さま、そしてこのブログを見てくださった方々
良いお年を。

来年もよろしくお願いいたします。
 

なお、わたくし年明けは、正月三が日中に雪組fffに行ってまいりますので、その感想から始まると思います!
(帰省を控えた代わりに、大劇場に行くよ~)

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