宝塚歌劇団、3/9からの公演再開を決定 ~劇団の決意を受け止めたい~

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大型イベントの自粛要請が政府から出ているなかで

宝塚歌劇団は、3/9からの公演再開を決定しました!

 

これは正直驚きました。

国内の状況は、決して良くはなっていないし
イベントは中止になる一方なので。

前の記事で、なんとか3/9の星組の宝塚大劇場千秋楽はできないかと書きましたができても無観客だと思ってたー!

 

しかも、劇団四季は3/15までの中止期間延長を決めたところでした。
なんとなく、この2劇団は足並みを揃えるのではと思っていましたが、予想は外れました。

再開は嬉しいけど、
宝塚歌劇団が受けるであろう批判を考えると、とても複雑な気持ちです。


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劇団の決意を感じる決定

宝塚歌劇団も、立派な企業ですから
今、公演を再開するリスクを散々考えた結果なのだと思います。

 
普通に考えれば、リスクはかなり大きい。

それでも再開を選んだ、要の真意はわかりませんが

星組(専科)・雪組とも、長らく劇団に貢献し、今作で退団する上級生がいる状況で
二度とできない、今のメンバーでの舞台を届けたいという思いは、少なからずあったと思います。

このあたりが、通常のライブや舞台とは違うところなんですよね…
延期をしたら、同じメンバーでの公演が不可能であること。
(そもそも、大劇場での延期実施は難しい)

 
なお、雪組は千秋楽はまだ少し先なので、もう少し期間を開ける選択肢もあったでしょう。
でも、再開タイミングを星組と合わせることで、星組の特別感の払拭と、星組への批難集中を避ける効果があるのかなと思ったり。
始められる時に始めてしまわないと、始められなくなってしまう恐れもありそうだしな・・・

 
一生に一度の卒業式を我慢している学校もあるのに、
わがままだと言われるかもしれないけれど。 

 
リスクを取っても、成し遂げたいものがある。 


そんな劇団の決意を感じました。

私たちファンができること

今回の決定は、劇団が、私たちファンを信じてくれているからこそだと思います。
ファンは、劇場からウイルスを蔓延させない協力をしてくれるはずだと。

 

私たちは、そんな宝塚歌劇団の思いを受け止めて、
劇団や周りの人(観客だけでなく、劇場周辺にいる方、ご家族なども)に迷惑をかけない行動を取りたいですね。

つまりは、予防策は徹底すべきだし
風邪の症状があったり、その他、体の不調を感じれば、どれだけ行きたい公演でも我慢する。

 

難しいのは、無症状で、悪気はないのにウイルスをばらまく可能性があることなのですが…。

やはり、体調に限らず、全員がマスク・咳エチケット・手洗いなどの対策を徹底するしかないのかな。

ウイルスを持ち込まない&拡めない!

 
言うほど簡単ではないのでしょうけど。


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劇場の危険性はいかほどか

劇団側が、換気の強化(各媒体、これ書いてほしいんだけどな)や施設の消毒、サーモグラフィの導入など、徹底した対策を打ってくれることもありますが

個人的には、都会の満員電車よりは良い環境だと思います(^_^;)

劇場は広くて、ある程度空気が流れているし
人は密集しているけど、観劇中はみんな一方向を向いて黙っていて
ペラペラとおしゃべりをすることもない。

でも、休憩時間もありますから、
観劇に行かれる方はやはり、マスクなどの対応は全力で行なって対策しましょう。


感染拡大防止は大切だけれども、
一体、世間の自粛ムードはいつまで続くのか不安
なところが正直あります。
感染者数がゼロには当分ならないだろうし、
「もう大丈夫だよ!」と政府が明言してくれることも、ないだろうから…。

劇団の決定が、コロナの不安に包まれた日本の元気に繋がるものになると信じて…!

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