宝塚大劇場の新型コロナ対策 体験レポート

先週末の連休に、宝塚大劇場に行ってきました!
2月の星組観劇以来、5か月ぶり

ただいま(?)、宝塚大劇場!
 

久しぶりの大劇場では、事前告知されていた通りの新型コロナ対策が行われていたわけですが、知っているのと、実際にそれを使うのは違う!と感じた点をまとめておきます。

ちなみにタイトル画像は、私の隣の、座れない座席を撮影させていただきました。

公式の説明動画もありますので、まだ見られていない方はこちらからどうぞ。

 


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入場は、正面入口からのみ

正面入口とはどこかというと、動画の最初に映っているところ。
宝塚駅に一番近い、バウホールの入り口があるところです。

普段からこの入り口を使う方には何の違和感もないし、この入り口を使う方が多いと思うのですが

A:劇場についたら、まずはコインロッカーや発券機へ!と思っている方

B:キャトルレーヴに直行する習慣がある方

C:阪急今津線の宝塚南口駅を利用する方

要注意です!
 

こういった習慣がある方は、これまでは

・Aは、チケットカウンター前入口(以下A入口)
・Bは、A入口か、外からキャトルに直結する「花のみち側扉」
・Cは、A入口か、Bと同じ「花のみち側扉」

を利用されていたと思うのですが、A入口は出口専用となっており(外からは入れないように柵あり)、花のみち側扉は閉鎖されています。

 

ちなみに、私はCタイプ。
で、正面からしか入れないことを忘れており、いつも通り南口駅で降りてしまいました。
(正面入口なら、宝塚駅で降りた方が、歩く距離は短い気がする)
 

今回、前の予定が押してしまい、大劇場到着が遅れたのですが
「ここ(花のみち側扉)から入れば余裕!」と思ったら入れず、正面入り口まで大回りすることになり、かなりギリギリで焦ってしまったのでした。

私と同様のことがないように、お気を付けください。

入口での検温&アルコール消毒はとてもスムーズ

よくできたシステムだ~と感心した、検温システム。

センサー式のアルコール消毒器の上部に検温器があるので、
センサーに手をかざして、アルコールが出るのを待っている間に、検温が終わります!

これが、最近よく使われる、おでこにピッとするタイプだったら、倍以上時間がかかるのではないでしょうか。
 

なお、南口駅から速足で歩いてきて、汗だくだった私でも検温はひっかからなかったので(笑)、遅刻しかけて走っていくことになっても、きっと大丈夫です。

万が一引っかかった場合は、検温器の横にいらっしゃったスタッフの方が、2回目の検温対応をされるのだと思います。


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劇場内ショップの出入り口は、各一つのみ

レビューショップIとカフェテリアは、もともと複数の出入り口がありますが、一か所からしか出入りできなくなっています。

また、レビューショップIは、レジの前に整列用のロープと、距離を保つための足跡シールあり。

カフェテリアは、今回は利用していないのでわかりませんが、恐らく座席を空けて座る工夫がされているのでしょう。

キャトルレーヴ宝塚店は、整理券で入場制限

入店時間が細かく(30分おきだったかな?)分けられており、各時間帯ごとに整理券を配布しているようでした。
整理券は、キャトル前で配布しています。

詳細は、こちら

 
私が到着した13時頃には、公演時間中の2枠分だけが、まだ残っていました。
なので、観劇をせずにグッズだけ買いたいという方は、それほど焦って来ずとも、公演時間中の整理券はゲットできると思います。

改札&入場はすべてセルフで

友の会の会員証(ICチップ内蔵カード)か、当日発券した紙チケット(QRコード付き)で改札&入場しますが、すべて自分で行います。
※スタッフの方は、すぐ横に立っていらっしゃいます
 

私は、紙チケットを記念に残したいタイプなので、ICカードで入場したことがない(今回も紙チケットで入場)のですが、従来、ICカードで入場する際は、カードを一旦スタッフの方に渡していたのでしょうか?
現在は、カードをかざすのも、レシートを取るのもすべて自分で行っているはずです。

紙チケットの場合は、QRコードをスキャンする場所をスタッフの方が教えてくれるので、チケットをそこに差し込むと、すぐに認識してくれてスムーズに入場できました。
 

問題は、いずれもスタッフの方がチケット(座席番号)を見ないので、席への行き方を教えてもらえません。
いつもだったら「正面の階段を…」とか「右手のエスカレーターで…」とか、教えてくれますよね。

なので、初めて大劇場に来たという方は、かなり困りそう
(現在の販売方法だと、そういう方はかなり少なそうですが。)
 
スタッフの方々は、「積極的なお声がけは控えている」とのことなので、こちらから聞けば、教えてくださると思います!

なお、すべての席が2階には上がる必要があり、右手のエスカレーターで2階に上がったところに座席表があるので、それも参考にしてみてください。

ブランケットの貸出がない

以前から、私は使ったことないんですけど ←

季節柄なのか、換気を強化しているからなのか、劇場内が肌寒かったので、寒がりの方は特に、羽織れるものを持って行かれることをお勧めします。

ソーシャルディスタンスで、実質2席使えるので(通路側の席だと、そうもいかないかもしれません)、多少荷物が多くても、いつもなら自分の足元に置く荷物を、横の席の足元に置けたのは快適でした。

なお、オペラグラスの貸出も中止になっておりますのでご注意を。

劇場内でマスクを外すと、注意を受ける

私の数列前に座っていた方が、幕間の休憩時間中にマスクを外していたところ(いわゆる “あごマスク” 状態)、客席担当のスタッフの方が近づいてきて、マスクをきちんとするように声掛けされていました。

徹底していますね!

なお、「劇場内での会話はお控えください」となっていますが、会話していても、マスクをしていれば注意は受けないようです。

原則、1人1公演1枚のチケット購入なので、知り合いが隣にいることは滅多にないはずで、そもそも座席で会話をしている方は少ないです。しかし、先着販売で複数枚買った方なのか、隣同士で話している方がS席後方に何組かいたのですが、こちらは注意されていませんでした。

(客席スタッフの方がそろりそろりと近づいてきたので、会話している方を注意するのかと思ったら、その近くに1人でいた、あごマスクの方に声掛けした)

でも、見ている側は気になるし、マナーなので、会話したい方はせめてロビーに出ていただきたい!です。

※あ、今回私はA席だったので、S席の様子がよく見えたのでした。


私が気になったコロナ対策はこれぐらいなのですが、他にもたくさんの、劇場側の対策と、来場者への依頼事項があります。詳細は、こちらのニュースをご参照ください。

宝塚歌劇公式ホームページ
花組 宝塚大劇場公演『はいからさんが通る』について | ニュース | 宝塚歌劇公式...
https://kageki.hankyu.co.jp/news/20200615_1.html
花組宝塚大劇場公演『はいからさんが通る』につきましては、政府および自治体等による新型コロナウイルス感染拡大予防のためのガイドラインに基づき、施設内の感染予防対策を徹底することに加え、公演内容ならびにチ
 

 

最後に余談

書く場所に困った挙句に、誰かに言いたかった余談を最後に。

最初に書いた通り、今回私は、阪急宝塚南口駅で電車を降り、劇場に向かいました。
この途上に、入り出待ちの写真でよく見る楽屋口があるわけですが、

私が楽屋口に差し掛かった時、小川理事長が出ていらっしゃいましたー!

マスクをしていらっしゃいましたが、あれは確かに小川理事長!
 

一瞬目があった気がして、反射的に、なぜかお辞儀をしそうになりましたが(笑)こらえましたっ。小川理事長もお一人で出てこられただけで、特に何もなく、すれ違っただけです。

でも、少しいい気分で、幕が上がるのを待てたのでした。

 

・・・雑談の余談にお付き合いいただき、ありがとうございました。 

 
では、次回は花組はいからさんの観劇感想を書く予定です。

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